423件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高崎市議会 2023-02-02 令和 5年  2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号

次に、急傾斜地等土砂災害危険箇所でございますが、こちらは市で対応予定しておりました5か所のうち、施工済みが2か所、施工中が1か所、次年度以降の対応が2か所でございます。  農業用水路では、市で対応予定しておりました6か所のうち、施工済みが4か所、施工中が2か所でございます。  農業用水門では、市で対応予定しておりました3か所のうち、施工済みが2か所、施工中が1か所でございます。  

渋川市議会 2022-12-05 12月05日-03号

森林は、水源の涵養、土砂災害防止生物多様性の保全、地球温暖化防止、そして木材等の生産といった多面的な機能を持つものであり、森林の持つ公益的な観点からすれば、適切に保全されるよう努めなければならないものであります。森林法においては、適正な森林施業の実施や森林資源賦存状況を把握するため、伐採及び伐採後の造林の届出書の提出を義務づけております。

渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号

伐採面積制限はあったのか、許可はどのようになっているのか、集中豪雨時の土砂災害危険性についての防災対策本市はどのように対応するのかをお聞かせください。  2項目めは、渋川西バイパスの整備です。渋川西バイパスは、渋川市内交通混雑の解消と渋川吾妻地区の連携及び地域活性化の支援を目的とする道路であり、令和年度中の完成予定となっております。

高崎市議会 2022-09-12 令和 4年  9月 定例会(第4回)-09月12日-03号

全国的には、これまで洪水、内水、高潮、津波、土砂災害、火山地盤被害地震被害などの様々なマップが作成されてきました。これまで起こった自然災害の検証からも、マップ情報と実際の被災状況が多くの場合重なっていることから、ハザードマップ災害予言書と言われることもあります。  

高崎市議会 2022-09-09 令和 4年  9月 定例会(第4回)−09月09日-02号

ハザードマップ点字版が採用されている一例ですが、東京都日野市では、視覚に障害がある方へ防災情報を提供できるように、日野土砂災害ハザードマップ点字版を作成しています。点字土砂災害警戒区域等説明土砂災害種類前兆現象土砂災害警戒情報避難情報種類と取るべき行動、避難時の心得、情報の伝達、入手方法などの防災情報が掲載されているそうです。

太田市議会 2022-09-01 令和 4年 9月定例会−09月01日-02号

このような講習会は、特に浸水想定区域内や土砂災害警戒区域など、風水害被災想定エリアでの開催は必要であると思いますが、今後、マイ・タイムライン作成講習会開催予定はあるのか、また開催する場合には、どのような方を対象として開催するのか伺います。 ○議長岩崎喜久雄) 栗原総務部長

太田市議会 2022-08-31 令和 4年 9月定例会−08月31日-01号

具体的な想定最大規模洪水浸水想定区域及び土砂災害警戒区域につきましては、太田防災マップにまとめられております。 ○議長岩崎喜久雄) 高木きよし議員。 ◆10番(高木きよし) 本市の被害想定した防災マップについては、市民の皆様に積極的に活用していただくためには、各行政区で定期的な説明会などの周知活動をお願いしたいと思います。  

高崎市議会 2022-08-09 令和 4年  8月 9日 防災・危機管理対策特別委員会−08月09日-01号

毎年、主要テーマを決めて実施しております危険箇所点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂堆積状況河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等点検道路側溝用排水路土砂堆積雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺

渋川市議会 2022-06-15 06月15日-04号

本市では、土砂災害地震災害に関するハザードマップ洪水に関するハザードマップ、それとため池などによる浸水想定区域ハザードマップの3つのハザードマップがありますが、本市のこれまでのハザードマップの活用の方法については、どのように考えているのか。例えば地図情報ですので、やはり前も言いましたけれども、見える化というのが必要だと考えます。

高崎市議会 2022-06-14 令和 4年  6月 定例会(第3回)−06月14日-04号

大雨による洪水土砂災害が心配されます。近年地球温暖化影響に伴い、各地で集中豪雨が頻発化し、しかも激甚化している状況があります。気温の上昇が顕著になる中で、短時間に記録的な雨が降る集中豪雨が増加しております。これまで経験したことがない大雨と言われる大雨特別警報級豪雨が、2008年から2012年では8件という状況だったのに、ここ最近の8年間では62件と大幅に増えております。

太田市議会 2022-06-13 令和 4年 6月定例会−06月13日-01号

─┼────┼─────────────────┼────────┤ │ 16 │8 水 野 正 己│一問一答│1 おうかがい市バスの利便性向上│市民生活部長  │ │  │         │    │  ついて            │福祉こども部長 │ │  │         │    │                 │市長      │ │  │         │    │2 土砂災害対策

太田市議会 2022-03-09 令和 4年3月予算特別委員会−03月09日-03号

意見の内容ですけれども、土砂災害対策水害対策、備蓄、ペット対策、それから防災教育に関するもの、こちらで意見をいただいております。土砂災害対策につきましては、傾斜地における太陽光発電設備を規制できないかという点、防災対策については、今回こういった計画を定めるのできちんと進捗管理していただきたいということです。

高崎市議会 2022-02-03 令和 4年  2月 3日 防災・危機管理対策特別委員会−02月03日-01号

────────────────────────────────────────────                防災危機管理対策特別委員会次第                                      令和4年2月3日(木)                                   第1委員会室 午後1時30分 1 報告事項 (1)令和年度危険箇所点検及び土砂災害危険箇所緊急点検

高崎市議会 2021-12-06 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月06日-04号

また、内閣府の資料によれば、国内の過去10年間、実に97%以上もの市町村水害土砂災害が発生しており、その背景には気候変動による大雨豪雨のほかに、都市化などの影響があると言われています。  比較的災害が少ないと言われている本市でさえも度々自然災害に見舞われており、大規模災害で言えば、令和元年東日本台風に襲われたことが記憶に新しいところであります。

高崎市議会 2021-12-02 令和 3年 12月 定例会(第5回)−12月02日-02号

本市では、ハザードマップ避難所案内板市ホームページなどで、河川氾濫土砂災害のおそれがある場合に利用できない指定避難所をお知らせしております。しかしながら、地震の際には、避難所施設安全性が確保できるまで開設ができなかったり、ゲリラ豪雨などでは一部地域のみで避難が必要になるなど、その都度避難所開設状況が異なってまいります。